2011全中労 定期大会 

30 11月

平成23年11月24日(土)

ホテルラングウッド(日暮里)にて全国中立労組政策推進会議 第35回定期大会が開催されました。

2011・3・11の大震災の全国の影響と業界の流れ、地方のハイタク観光業界について報告が行われ、今後の展望と2012年度 政策・制度運動の取り組みについて審議の上採択されました。

茨木議長のあいさつの中でダーウィンの進化論を例にとって「強いものが生き残るのではない。賢いものが生き残るのではない。変化できるものだけが生き残るのだ。」ということを実践していかなければならないのではないか。との考えを示され、それぞれの地方や現場がどのように時代を乗り越えていくかを考えて実践していく必要があることを述べた。

また、新役員の紹介もあり、2012年度にむけての新しい顔ぶれもお披露目した。

 

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